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浜中俊騎手の「闘志」空振り?「もういいでしょ」騒動からの再起を誓って”因縁”桜花賞に挑むも、騎乗馬サロニカが直前回避……

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浜中俊騎手の「闘志」空振り?「もういいでしょう」騒動からの再起を誓って因縁桜花賞に挑むも、騎乗馬サロニカが直前回避......の画像1浜中俊騎手(TEAM GRIPより)

“再起”を誓う浜中俊騎手にとって、まさに踏んだり蹴ったりかもしれない。

 7日、週末の桜花賞(G1)に出走を予定していたサロニカ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が左後肢ハ行のため出走を取り消した。今朝の調教後に異常が発覚。まだ骨折などの具体的な症状は特定できていないものの、大事を取って出走を控えることとなった。

 ここまで3戦2勝。過去にファレノプシスやチアズグレイス、マルセリーナなどの桜花賞馬がいるエルフィンS(OP)勝ちと、人気薄ながらもチャンスがあっただけに惜しまれるアクシデント。桜花賞を勝てばクラシック完全制覇となっていた角居勝彦調教師ら陣営も、「残念です」と悔しさを噛みしめている。

 しかし、それ以上に無念なのは騎乗予定だった浜中騎手かもしれない。

 浜中騎手はこの桜花賞の有力馬の1頭レーヌミノルの主戦騎手を務めていたが、先月12日行われた桜花賞トライアル・フィリーズレビュー(G2)で斜行してしまい、騎乗停止となっていた。

 先月末に復帰して桜花賞には間に合ったものの、レーヌミノル陣営は浜中騎手の乗り代わりを発表。浜中騎手はお手馬を失うこととなった。

「そうなってしまったのも、あの時の斜行が大きな波紋を呼んでしまったことがきっかけと聞きました。レース後、浜中騎手は感情を抑えきれず『もういいでしょう』と、まともにメディア対応しないまま競馬場を去った経緯があります。昨年のマイルCSの斜行が消えない中だっただけに、これにはネット上だけでなく、周囲の競馬関係者からも大きな批判が集まったようです」(競馬記者)

 浜中騎手は昨年11月のマイルCS(G1)でも、ミッキーアイルに騎乗してゴール前で斜行。しかし、騎手自身が騎乗停止になったものの、馬は降着とならずにG1制覇が認められた。ミッキーアイルは昨年の最優秀短距離馬にも選出されるなど、あくまで結果的にだが「やり得」のような形になってしまっていた。

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