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レイデオロが皐月賞で早くも「白旗宣言」!? 昨年のサトノダイヤモンドと同じ土壇場での「最大目標ダービー」発言に漂う敗色感?

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 レイデオロとサトノダイヤモンドの能力を比較するつもりはないが、少なくとも年明け初戦で皐月賞を勝った馬は未だ1頭もおらず、サトノダイヤモンドよりもさらに分が悪いローテであることは確かだ。

 さらに気になるのが、サトノダイヤモンドの主戦でもあるC.ルメール騎手の慎重な姿勢だ。

 昨年の皐月賞の際は、結果的に敗れはしたものの「たくさん自信があります」と強気のコメントが聞けたルメール騎手。しかし、現状はどうもトーンが低い。

「ルメール騎手は騎乗馬の手応えを聞かれると、『自信があります』と答えるのがお決まりです。いつもより自信がある場合は『たくさん自信があります』と独特の言い回しで答え、サトノダイヤモンドに騎乗する際は大抵そんな景気のいいコメントが聞かれます。ですが今回は……」(同)

『スポルティーバ』の取材でルメール騎手は「いい競馬はすると思う」と答えたものの「自信があるとは言えません」と、いつになく慎重なコメント。さらには日本ダービーがレイデオロの最大目標であることを強調し「やはり1回、走ってみないとね」と言うに留めている。

 先週は戦前から『たくさん自信があります』と言い放っていたソウルスターリングで桜花賞(G1)を敗退。その影響で弱気になっている部分もあるのだろうか……。

「ルメール騎手は以前から、日本で一番勝ちたいレースとして日本ダービーを挙げています。昨年はそのダービーでハナ差の2着。それも元は自分のお手馬だったマカヒキにやられるという大変悔しい結果でした。それもあって、もう気持ちが日本ダービーの方に向いてしまっているのかもしれません」(同)

 3歳クラシックの頂点が日本ダービーだからこそ、皐月賞で次に繋がる競馬をすることも大事だ。だが、同時に当然ながら目の前の一冠を獲りに行くことも重要である。レイデオロの陣営からは、すでに「白旗宣言」のような気配も感じられるが、果たして……。

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