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「ウオッカはダイワスカーレットから逃げた」!? 皐月賞ファンディーナ挑戦に伝説の「マツクニ」が意味深コメントで騒然

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 16日に迫ってきたクラシック第1戦皐月賞(G1)。最注目は牝馬ながらここまで圧巻のパフォーマンスで衝撃をまき散らし、牡馬決戦に駒を進めてきたファンディーナ(牝3 栗東・高野厩舎)である。

 金曜のオッズは1.7倍と、69年ぶり牝馬の皐月賞制覇にかかる注目と期待がうかがえる圧倒的な1本被り。このままオッズが推移するかは未知数だが、1番人気は濃厚なのではないか。

 しかし、ポテンシャルを鑑み皐月賞を選択したファンディーナに対し、不穏な発言をした人物のコメントが話題になっている。栗東のベテラン調教師、松田国英氏だ。

 松田師といえば、キングカメハメハやクロフネなど超一流の名馬を育て上げた名伯楽で知られるが、そんな松田師が、かつて管理した「名牝」を例に出し、「netkeiba.com」のコラム内でこう発言している。

ウオッカはダイワスカーレットという強敵がいたから、オークスではなくダービーに向かった」

 松田師が2007年クラシックにおいて管理していたのは、G1競走4勝のダイワスカーレット。62年ぶりに牝馬で日本ダービーを制したウオッカと幾度もの名勝負を繰り広げ、そして勝ち越した歴史的牝馬である。

 同年の桜花賞においてウオッカはダイワスカーレットに黒星をつけられ、その後日本ダービーに参戦し歴史的勝利を収めている。一方、ダイワスカーレットはオークスを見据えていたものの、故障により出走は叶わなかった。秋の再戦ではダイワスカーレットがことごとく勝利、翌年の天皇賞までウオッカは常に苦杯をなめ続けることとなる(もっとも、ウオッカは最初からダービー登録をしており、それを予定通り使っただけとも解釈できる。もともと陣営もダービー志向は強かった)。

 そんなダイワスカーレットを管理した松田師のこの発言。贔屓目込みでも、読み方によっては「ウオッカはダイワスカーレットから逃げた」とも捉えられるコメントとも受け止められてしまう。この2頭のどちらが強いかというのは今なおネット上で論争になる話題だけに、波風は立ちそうだが……。

そして「今回のファンディーナがどういう意図で皐月賞に行ったのか。そのあたりも重要」と松田師は続けた。

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