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日本ダービー(G1)へ藤沢和雄調教師が「反省」もタイミング最悪!? 今年は「過去の自分」に敗北の可能性アリか……

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「シンボリクリスエスで挑んだ年、勝利したのはタニノギムレットでした。皮肉なことに、ギムレットを管理していたのはこれまた独自のローテーション(NHKマイルC→日本ダービーが有名)を提唱していた松田国英調教師です。松田師は藤沢師とは逆で、2歳時から馬に相当な負荷をかけて早い段階から完成期に近づける調教スタイル。

故障が多いという指摘もありますが、クラシックではかなりの結果を出しており、その思いが結実した時期と、藤沢さんのダービー制覇の時期が被っていた面もある。タイミングの悪さがありますね」(競馬記者)

 ただ、ここ数年の藤沢調教師は、ローテーションに関してその考えを改めたような印象を受ける。2013年のクラシックを走ったコディーノあたりからだが、いわゆる王道である皐月賞→日本ダービーのローテーションを選択するようになった。

 今年の日本ダービーに出走するレイデオロも、しっかりと皐月賞に出走(5着)。「2歳冬のホープフルSからぶっつけで皐月賞はどうなのか」という声もあるが、それでも以前ほど頑なにこだわりを持つという面は薄くなっているようだ。本人も今年の日本ダービーに関する「サンケイスポーツ」の取材に「能力のある馬が順調に王道路線を歩む。これが一番強い」という結論を導き出している。今さらのような気もするが、逆にいえば説得力もあるというものだ。

 ただ、積年の果てに導き出した「結論」が、今年一瞬にして崩壊させられる可能性が浮上している。

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