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福永祐一騎手「タイミング最悪」でヤジ確実!? 超新星グレーターロンドンが安田記念(G1)参戦決定も心配なのは騎手の「心情」?

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0602gureta_01.jpg※画像:グレーターロンドン『競馬つらつら』より

 1日、マイル界の超新星として出否が注目されていたグレーターロンドン(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)の安田記念(G1)参戦が正式決定した。

 もともと蹄葉炎を患うなど蹄に不安のあったグレーターロンドン。今回も予定されていたダービー卿チャレンジT(G3)の出走を見送るなど蹄が万全でなく、大目標の安田記念もこの日まで出否が不透明な状況となっていた。

 この日、美浦のウッドコースで最終追い切りを終えた陣営は「何とかクリアしてくれた」と出走に及第点を与えた。だが、中間の調教を休むなどG1に挑むにあたっての状態としては疑問が残ったままだ。デビューから7戦6勝、現在5連勝中とその類稀な能力は認めるものの、今回に限っては不安点も決して小さくはない。

 中でも、主戦の田辺裕信騎手を確保できなかった点は無視できない。

 当初、グレーターロンドン側の出走が不明だったため陣営は正式なオファーを出せず、田辺騎手は昨年の覇者ロゴタイプを選択。最終的に福永祐一騎手を確保できたものの、ネット上を中心としたファンの間では「大丈夫?」と心配の声が高まっている。

 昨年の安田記念で2番人気だったリアルスティールで惨敗し、秋のスプリンターズS(G1)では単勝1.8倍だったビッグアーサーで12着大敗など、G1で人気馬に騎乗しては”やらかして”しまうイメージを持たれている福永騎手。

 それでも昨秋の秋華賞(G1)をヴィブロスで快勝、お手馬のシュヴァルグランでも素晴らしい騎乗を披露しており、本来は充分頼れる騎手である。安田記念も2012年にストロングリターンで勝利、一昨年にはヴァンセンヌで2着と相性はいい。

 しかし、ファンが本当に心配しているのは、よりによって「今の福永騎手」に依頼が巡ってきたことだ。

「先週の日本ダービーをカデナで惨敗し、相当へこんでるみたいですよ。ノースヒルズの前田オーナーから『ダービーを勝たせてやる』と託された逸材だったこともありますが、何より自分のダービーでの騎乗内容が大きく不満だったようで、激しい自己嫌悪に陥っているようです」(競馬記者)

 先月30日に更新された自身の連載しているコラムでは、ダービーにおける騎乗馬カデナの敗因について綴っており「『ジョッキーのせいで負けた』と言われても仕方がない。むしろ、自分自身がそう受け止めている」と、自らの至らなさを吐露。

 先述した昨年の安田記念でのリアルスティールや、スプリンターズSのビッグアーサーの際も同コラムでは潔く謝罪する一方で、冷静な分析力を披露していた福永騎手。だが、今回ばかりは些か感情的な内容となっているだけに、ショックは相当大きいようだ。

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