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巨人42年ぶりの11連敗……エース菅野智之の肥大化した「存在感」が最大の原因?

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 エース菅野智之でも悲劇の連鎖は止められず、42年ぶりに「禁断の扉」が開かれた。6日、西武戦に挑んだ巨人は5-8で敗戦を喫し、これで球団史上最悪となる11連敗となった。

 この日、満を持してマウンドへ上がった菅野。「自分が0点に抑えれば、絶対に負けることはない」エースとして悲壮な決意を抱いた登板だったものの4回に2点、6回にも3点を失い6回5失点。リードを守り切れずにマウンドを降りた。その後、チームは中継ぎが打たれて敗戦している。

 11年前の2006年のことだ。この年の巨人も主力のケガ人続出などで、泥沼の10連敗に陥っていた。つまり、あと1敗で球団記録に並ぶ崖っぷちまで追い込まれていたのだ。しかし、そんなチームを土俵際で救ったのが当時のエース上原浩治だった。7回2失点の気迫のピッチングで、チームに逆転勝利を呼び寄せた。

 その時、決勝打を放ったのが29試合ぶりに先発に復帰した高橋由伸現監督だった。

 だからこそ、今の巨人を双肩に背負う菅野には、なんとしても連敗を止めてほしかった。チームを悪夢から救ってこそ真のエース……相変わらずの憮然とした表情で試合を見守っていた高橋監督も当然、2006年当時を覚えているはずだ。

 しかし、現エースの気合は空回りするばかりで失点だけが嵩んでいった。

 ただ、様々な不運が重なった今回の悲劇の最大の要因は、あまりにも肥大化した菅野の「存在感」にあったように思える。

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