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武豊騎手「ハンデ」に不満も自業自得!? 超良血馬トーセンビクトリーの「酷量」は自身の”完璧騎乗”のせい?

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「びっくりしたね……」

 これには、経験豊富な武豊騎手も戸惑いを隠せないようだった。11日に阪神競馬場で行われるマーメイドS(G3)にトーセンビクトリー(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)だが、そのハンデ56kgは少々酷なのかもしれない。

 管理する角居調教師も「ハンデは実績上位で仕方ない」と話したものの、やはり不服だった様子。それもそのはずだ、トーセンビクトリーは今年3月の中山牝馬S(G3)でようやく初重賞制覇を飾ったばかり。ちなみにその時は53kgのハンデだったが、今回はいきなり3kg増となった。

 陣営が不満を漏らすのにも根拠がある。今回の出走メンバーの中で、もう一頭の重賞勝ち馬となるマキシマムドパリのハンデが55kgで留まっているのだ。あちらも今年1月に愛知杯(G3)で重賞初制覇を飾ったばかりと、立場はほぼ同じである。

 また、実は同年の中山牝馬Sの勝ち馬の出走はこれで4年連続となるが、過去3年はいずれもハンデ56kg。この辺りの影響もありそうだ。

 ただし、昨年のシュンドルボンと一昨年のバウンスシャッセは、いずれもトーセンビクトリーよりも1kg重い54kgで中山牝馬Sを勝利。3年前のフーラブライドは53kgだったものの、すでに愛知杯と中山牝馬Sとその年だけで重賞を2勝していた。

「4走前のジェンティルドンナメモリアル(1600万下)で2着に破ったステイインシアトルが先週の鳴尾記念(G3)を勝った影響も大きいかもしれません。ただ、その勝利を呼び込んだのは他ならぬ武豊騎手本人。そういった意味では、今回のハンデは”自業自得”かもしれませんねえ」(競馬記者)

 無論、ハンデはライバルとの相対的な評価も関係するため一概に酷量とはいえない。

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