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JRAレイデオロとサトノダイヤモンド「互角」に違和感……「史上最低レベル」と囁かれる日本ダービーの国際評価が高いのは「アノ馬」のせい?

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 今年の日本ダービー(G1)は一部から「史上最低レベル」と囁かれ、レース後も何かと議論を巻き起こした一戦だった。

 勝ちタイムの2:26.9は、前週のオークスの2:24.1よりも2.7秒も遅い。ちなみにそのオークスでは17着のディーパワンサでさえ2:26.8とコンマ1秒速く走っている。

 だからといってオークスを勝ったソウルスターリングが、仮に今年の日本ダービーに出走していれば、レイデオロに大差をつけて圧勝していたというわけではないだろう。競馬は、特に駆け引きの要素が強まる長距離戦のレースの時計は、それほど単純ではない。

 ただ逆に今年の日本ダービーを勝ったレイデオロが、今後の競馬界を担うほどの実力馬なのかと問われると、それもまた疑問である。何故なら、今年の3歳牡馬は全体的に評判が低く、皐月賞も大荒れの結果となったため、世代を牽引する確固たる存在が不明だったからだ。

 そんな中、9日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)によるロンジンワールドベストレースホースランキングが発表され、日本ダービーを制したレイデオロは「120」の評価を受けた。

 これは日本馬最高を記録したキタサンブラックの「121」と1ポンド差であり、昨年末の有馬記念の勝ち馬サトノダイヤモンド、昨年の香港ヴァーズを勝ったサトノクラウンと並ぶ極めて高い評価となっている。

 ただ、この結果には多くの競馬ファンが疑問を呈しているようだ。

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