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『貴族探偵』9話で視聴率6%台!? 指摘され続ける「弱点」補えず……

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 12日に放送される月9『貴族探偵』(フジテレビ系)第9話。前回で自己ワーストの7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録してしまい、いよいよ「6%台も目前」とネガティブな声にさらされている。

 正直なところ、主演の相葉雅紀や武井咲、松重豊や中山美穂などのレギュラーに加え、広末涼子や加藤あいなど豪華ゲストにこの低視聴率の責任を押し付けるのは酷な話といえる。ただでさえ低迷している月9枠の現状に加え、緊張感の薄い設定や作品全体の雰囲気に視聴者がついてこないという印象も強い。

 原作が人気作なだけに結局は制作陣の「料理」の仕方に問題があるということだが、同ドラマは一貫して「キャスト第一」で結果を残そうとしていることがうかがえる。

 そしてそれは、9話になっても変わらない。

「9話は高岡早紀、中村俊介に加え、台湾で大活躍している日本人女優・田中千絵が久々の日本作品出演など、やはり『キャスト推し』の雰囲気が先に立ちます。しかし、ドラマ開始当初からいわれているように『キャストがよければ数字が取れるわけではない』『問題は中身』と毎回のように批判を受けている状況です。

制作陣の思惑は透けて見えるといってよく、それでもスタンスが変わらないから見限られている部分もあるでしょう」(記者)

 ネット上では「ゲストがかわいそう」「そもそも貴族役が似合わない相葉の配役も悪い」など、キャスト重視だが「ハマリ役」でもないと感じられていることが理解できる。単調な流れが続く作品だけに、役者の演技やフィット感にも目がいってしまうということか。

「次は『コード・ブルー』の続編ですが、『高視聴率確実』といわれる同作ですら、『貴族探偵』の最終結果次第では不安も出てきますよね。主演の山下智久も相葉と同じくジャニーズですし……」(同)

 とにもかくにも「終わりの足音」が聞こえてきそうな月9であった。

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