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巨人「ノーノー達成」も選手は興覚め!? 球団に根付く確執……次期監督大本命・松井秀喜氏の「離反」によって誕生した高橋監督は権力の犠牲者?

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巨人「ノーノー達成」も選手は興覚め!? 球団に根付く確執......次期監督大本命・松井秀喜氏の「離反」によって誕生した高橋監督は権力の犠牲者?の画像1

 14日、セ・リーグ初の継投によるノーヒットノーランの達成に沸いた東京ドーム。お立ち台で立役者の山口俊投手は涙し、苦境に立たされている球界の盟主・巨人にようやく明るい話題が提供されたが、その反面「あくまで1勝は1勝」「焼け石に水」などという冷たい声もある。

 確かにこれで連勝と波に乗ってきた巨人ではあるが、未だ首位の広島とは12.5ゲーム差の5位に低迷している。球団史上最悪の13連敗の影響もあって、交流戦は3勝11敗と悲惨な状況だ。ようやく山口俊が”仕事”をしたものの菅野以外の先発投手が頼りなく、今後もお得意の”メークドラマ”はおろか、大きな連勝は期待できそうもない。

 それ以上に気になるのがチームの雰囲気だ。

 実際に昨日は快挙に沸いたが、一部の選手やコーチは冷めた態度のままだったようだ。本来なら苦境のチームに光が差してきたことを一丸になって喜ぶべきだが、そうなってしまっているのもチームをまとめる高橋由伸監督に求心力がないからだという。

「よく、高橋由伸監督のまるで他人事のような発言や人柄が問題視されていますが、それよりもやはり『現役引退→即監督』というのは厳しいと思います。最近でもヤクルト古田氏や中日の谷繁氏がプレイングマネージャーとして失敗しているように、一度は完全に現役を離れないと監督に必要なカリスマが生まれない。

 完全に現役を引退することによって、各メディアも現役時代のハイライトを特集しますし、時間が経過することで周囲が勝手に思い出や記録を美化して”伝説化”してくれます。選手から監督になって、今時の若い選手を束ねられるだけの求心力を持つには、そういった”誇大イメージ”をつくる過程がどうしても必要なんですよ。

 そういった意味で、半ば強制的に監督にされた高橋由伸は気の毒ですよね。泥船に乗っているような気持ちだと思いますよ。それもこれも”あの人”が監督にならなかったことが多分に影響していますね」(スポーツ記者)

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