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キタサンブラックまた「疑惑」の枠番!? 「4年連続勝利中」の吉兆にまたも”陰謀論”?

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 25日に開催される宝塚記念(G1)の枠順が22日に確定。1番人気確実とされるキタサンブラック(牡5 栗東・清水厩舎)は外から2番目の8枠10番に入った。

 11頭という少頭数ということで「それほど枠順の影響はないのでは」という声もあり、それは確かに一理ある話だ。キタサンブラックが明確な「外枠」に入ったのは3歳時の有馬記念(6枠11番)以来となるが、大きなマイナスにはならないだろう。

 それどころか外枠になったことが、かえって毎度おなじみの「疑惑」を生むことになってしまった。

「過去10年で6頭が「10番以上」の枠番で宝塚記念を勝利しており、過去5年は全勝と偏っています。さらに8枠は『4連覇中』。馬券圏内となるとそんなことはないのですが、勝ち馬という点では明確な傾向が見えますね。阪神2200m自体は内外の有利不利が大きく出る馬場ではないんですが、こと宝塚記念では外枠の勝利馬が多くなっています。無論今回は過去5年で最少タイの11頭ですし、さほど影響はないかもしれません。ただ、過去の傾向から『またキタサンにいい枠が……』という声は多いですね」(記者)

 昨年は6戦して「1枠1番」が4回、二桁枠番がゼロととにかく「枠に恵まれている」という声が相次いだキタサンブラック。もちろんそこでキッチリ結果を出し続けてきたのは実力の賜物だ。ただ、その一方「不利な枠になった時にどうか」という疑惑は長く残っている。

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