NEW

武豊とキタサンブラックは何故敗れたのか? 数々の”疑惑”に積み重なった大きなツケ……大敗したダービー以来となる「環境」に戸惑い?

【この記事のキーワード】, ,
武豊とキタサンブラックは何故敗れたのか? 数々の疑惑に積み重なった大きなツケ......大敗したダービー以来となる「環境」に戸惑い?の画像1

 現役最強馬に待っていたのは、まさかの悪夢だった。

 25日に阪神競馬場で開催された第58回宝塚記念(G1)。昨年の年度代表馬であり、今年も大阪杯(G1)と天皇賞・春(G1)を連勝。しかし、レースは「現役最強」の名を欲しいままにしていたキタサンブラックが馬群に沈む大波乱の決着となった。

「正直、よくわかりません……」

 昨年の大阪杯でキタサンブラックとのコンビを結成して以来、すべて馬券圏内に好走し、新たに4つのG1タイトルを上積みした武豊騎手。先日、前人未到の3900勝を達成したレジェンドでさえ、信じられない結果に首を捻る他なかったようだ。

 レースはシュヴァルグランとシャケトラという、これまで一度も逃げたことがない馬たちが主導権を握る異様な展開で幕を開いた。8枠からの発進となったキタサンブラックは、無理せず好位につける。他にクラリティシチーやミッキーロケットなどで好位グループが形成されたまま、各馬が1コーナーへ飛び込んだ。

 シュヴァルグランとシャケトラが先頭のままで通過した1000mは60.6秒。同日同舞台で行われた500万下が59.7秒で流れており、明らかなスローペースだった。キタサンブラックは時折口を割る仕草を見せながらも、3番手を追走。ポジション的には、いつでも抜け出せるといった状況だった。

 そんなG1らしからぬ緩い流れに業を煮やしたのが、キタサンブラックをマークするように追走していたサトノクラウンの鞍上、M.デムーロ騎手だった。

武豊とキタサンブラックは何故敗れたのか? 数々の”疑惑”に積み重なった大きなツケ……大敗したダービー以来となる「環境」に戸惑い?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「一瞬しか本気で走っていない」陣営もダービー即断! 超大物が異次元の強さで3連勝、ジョッキーも「ポテンシャル高い」と太鼓判
  2. JRA日本ダービー(G1)4連勝中、ディープインパクト産駒が「最高の輝き」見せる大一番…エフフォーリア、サートゥルナーリアですら敗れた歴史に「4強」も戦々恐々!?
  3. JRA最強世代の“超新星”が「秒で終わった」日本ダービー(G1)から12年…イクイノックスやダノンベルーガも“他人事ではない”名馬達の自爆劇
  4. JRA福永祐一「武豊超え」の最終関門はキングヘイロー!? 日本ダービー(G1)前人未到の三連覇へ「恩馬」から与えられた試練
  5. JRA 日本ダービー(G1)競馬ファンなら知っていて当然? 武豊と「キンコンカン」の密接な関係…出会い、絶縁、屈辱を味わった超大物たち
  6. JRA「最多勝」武豊を超える6頭のダービー馬を輩出…フジキセキ、ディープインパクトの父「サンデーサイレンス」が日本競馬に残した革命的な足跡
  7. 武豊「痛かった」致命的な不利に審議も制裁もなし……。元JRA藤田伸二氏「制裁がなかったらおかしい 」、C.ルメール「騎乗停止」疑惑に冷や汗……【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  8. JRA「1番人気はいらないから1着だけ欲しい」あまりにも有名なダービーの名言、武豊やサイレンススズカも歯が立たなかった二冠馬の圧逃劇
  9. 元JRA藤田伸二氏「ちょっとないな」アートハウス川田将雅をバッサリ…「直線向くまで200点騎乗」と評価も手痛いダメ出し
  10. JRAの「仕打ち」にC.ルメールが大ピンチ!? 2週連続の試練に自信も揺らぐか…先週の結果を「鵜呑み」にできない日本ダービー(G1)特有の罠