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武豊とキタサンブラックは何故敗れたのか? 数々の”疑惑”に積み重なった大きなツケ……大敗したダービー以来となる「環境」に戸惑い?

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 1000mを通過したあたりでキタサンブラックのさらに外から進出する気配を見せ、一時は先頭集団を4頭が並走する異様な光景になり掛けた。しかし、デムーロ騎手は進出を自重。

 ただ、これで火が付いたのが、外から被せられそうになったキタサンブラックだった。

 大本命が進出を開始する気配を見せたことで、レースは急激にペースアップ。以後、急坂のある最後の1ハロンを除いたすべてのラップで11秒台を記録するロングスパート合戦となった。

 第4コーナーを回って最後の直線に入った際、まだキタサンブラックにも目がありそうな状況だった。あとは先頭を走っていたシャケトラを交わせば、堂々の春古馬三冠達成である。しかし、そこから大本命馬が伸びることはなかった。外から進出したサトノクラウンにあえなく捉えられると、そのままズルズルと後退。

 どよめきとため息が入り混じった阪神競馬場。武豊騎手の諦めきれないムチが空しく振るわれ、日本最強馬の世界への飛翔を懸けた一戦は「11頭中9着」という悲惨な結果に終わった。

 レース後、ネット上やメディアを中心に敗因に関して、様々な憶測が語られた。単勝1.4倍という圧倒的な支持率が示すように、日本競馬の期待を一身に背負ったキタサンブラックの信じられない敗戦をファンやメディアが受け入れるには、それなりの”着地点”を必要としていた。

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