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社台の「ルメール忖度」が止まらない!? 皐月賞馬アルアインも”強奪”で松山弘平騎手無念……

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 今年の皐月賞を制したアルアイン(牡3 栗東・池江泰寿厩舎)の秋ローテーションが所属するサンデーサラブレッドクラブから発表された。アルアインは9月18日に開催されるセントライト記念(G2)を経て、10月22日(日)開催の菊花賞(G1)に向かい、クラシック2冠制覇を狙うという。

 このローテーションは昨年のディーマジェスティ、14年のイスラボニータらなど歴代の皐月賞馬が辿った王道。これに異を唱える者はいないだろう。

 だが、問題視されるのはその騎手だ。クラブはこれと同時に、主戦騎手を松山弘平騎手からC.ルメール騎手へと変更するとも発表している。

 松山騎手の乗り替わりは前走の日本ダービー(G1)開催前にも一度ささやかれた。そのときは結局、変更はなかったのだが、秋競馬を迎えるタイミングで無念の交代となってしまった。

「9番人気だったアルアインで皐月賞を制した松山騎手の手腕は素晴らしかったです。またダービーも勝つことはできませんでしたが、それでも5着に入るなど一定の成績は残していました。今後も主戦騎手を務めると思われていたのですが……。この乗り替わりには、松山騎手本人が一番悔しさをにじませていると思います」(記者)

 ベテランの奮闘、海外騎手の活躍、さらに地方で実績ある騎手の中央移籍などもあり、競馬界では若手騎手の騎乗機会の減少が叫ばれて久しい。そんな中、それに割っているかのように皐月賞を制した松山騎手は、久しぶりに誕生した若手騎手のホープとして期待されていた。だが、その芽を摘むかのように、あっさりと外国人騎手に乗り替わりが行われてしまうのが現状だ。これでは若手が育つはずもない。

「勝負事は勝つことが至上命題。そのための確率を少しでもあげるべく、陣営が動くのはわからなくはないです。しかし、G1を制した騎手があっさり下ろされてしまう姿を見てしまうと、やはり今後の競馬界に対しての不安が頭をよぎりますよ」(競馬ライター)

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