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JRAに元大物調教師が「裏切られた」と猛抗議!? 函館競馬の超高速化で29年間守られ続けた「伝説のレコード」に迫る”消滅”の危機

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 前年のダービー馬メリーナイスを5馬身ちぎり捨て、レコードタイムでレースを制したのは、3歳馬のサッカーボーイ。後にマイルチャンピオンシップを4馬身差で圧勝し、ゲートで暴れて流血した有馬記念でも、先着を許したのはオグリキャップとタマモクロスだけという紛れもない”モンスター”である。

 そんなサッカーボーイが函館記念で記録した1.57.8という走破時計は、当時の函館レコードどころか日本レコードとなる、まさに異次元のタイムだった。

 ただ、そんな29年間も破られていない”スーパーレコード”が、今年破られてしまう可能性は確かに存在しているようだ。

「開幕週で更新された5本のレコードの内、1本は芝1800mでした。実はこれも1988年から29年間破られていなかったレコード。これが更新されたということは、理論的に2000mのレコードも更新される可能性は当然あります。

 今年の函館記念はステイインシアトルやマイネルミラノなど、強力な逃げ先行馬が揃った感がありますし、ペースの速いレースになれば、従来のレコードが更新されるかもしれませんね」(同)

 無論、競馬が続き、競走馬や調教技術が日々進化を遂げている以上、レコードはいつか更新されるものではある。それが「日本競馬の進化の証」という考えもあるだろう。ただ、ファンからすれば、最後に残ったこともあって”あの”サッカーボーイのレコードだけは破られてほしくないという思いもあるようだ。

 現在のところ、函館記念が開催される16日の函館には降雨が予報されているが、果たしてそれが「奇跡の雨」となるのだろうか。

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