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パチンコ業界は「ゴキブリ並」の生命力? 衰退加速でもなお「政治的影響力」と「市場規模」で圧倒……か

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 7月20日、公益財団法人日本生産性本部・余暇創研が「レジャー白書2017」の概要に関する記者発表を開催。2016年の余暇市場動向を調査した結果を報告している。

 余暇市場全体の市場規模は、前年比2.0%減の70兆9940億円という結果になった。しかし年間売り上げ5年連続増を達成した競馬などの公営ギャンブルや、モバイルゲーム・ゲームセンターなどは堅実な推移をみせている。

 このような結果になった要因として、パチンコ関連業界の落ち込みが挙げられることは間違いない。パチンコ関連業界を除けば、余暇市場全体の結果は前年比0.3%増。4年連続のプラス成長を遂げているのだ。

 平成28年のパチンコ・パチスロ参加人口(推計)は前年比130万人減の940万人、市場規模は前年比1兆6030億円減となる21兆6260億円。参加人口と市場規模が、ともに減少している旨を「遊技日本」は報じている。

 最盛期には市場規模約30兆円、店舗数約1万8000店を誇ったパチンコ関連業界。近年ではギャンブル依存症や高い射幸性の問題によって、さまざまな規制がかけられた影響で右肩下がりの傾向が続いている。2017年には店舗数が1万店を割ったことも明らかになった。

 つい先日も、出玉を現行の2/3程度に抑えるなどの「規制強化」の方針が発表されたばかり。業界規模のさらなる縮小は確実視されており、消滅の可能性すら唱える声も上がっている状況だ。

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