NEW

高校野球「監督抗議禁止」に疑問殺到。帝京監督「怒りの誤審主張」実らず、今後も"事件"が増える理由

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
高校野球「監督抗議禁止」に疑問殺到。帝京監督「怒りの誤審主張」実らず、今後も事件が増える理由の画像1

 夢の甲子園に向け、熱戦続く高校野球の地方大会。23日、東東京大会は準々決勝が行われた。

 神宮球場で行われた東海大高輪台対帝京の一戦は延長までもつれる大接戦。10回裏、高輪台がサヨナラ適時打を打って4-3。帝京6年ぶりの甲子園への夢は叶わなかった。

 試合はがっぷり四つの戦いだっただけに、どちらが勝利してもおかしくない状況ではあった。明暗を分けた要因は多々あるものだが、この試合に関しては7回裏の高輪台の攻撃時に起きた「疑惑」が流れを変えてしまったようにも思える。

 1死一、三塁から遊ゴロに打ち取ったが、併殺打を狙った一塁は微妙なタイミングでセーフ判定。帝京の前田監督はベンチを飛び出し「アウトだ」「モニターを見てくれ」と猛然と抗議。一時試合中断があったが、判定は覆らず。勝ち越しを許すこととなった。9回、帝京は田中悠我内野手の意地のソロホームランで追いついたものの、流れは変わらず。サヨナラ負けを喫することになったわけだが......。

 仮にあのプレーが「アウト」だったからといって、結果が逆になったかは誰にもわからない。しかし、接戦を左右する重要な局面だったこともまた事実で、大きな影響があったことも否定できない。

 そして、今回の疑惑によって取りざたされているのが、「監督の審判への抗議」だ。

高校野球「監督抗議禁止」に疑問殺到。帝京監督「怒りの誤審主張」実らず、今後も"事件"が増える理由のページです。GJは、スポーツ、抗議甲子園高校野球の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!