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ルメール騎手「ダービー馬」レイデオロいらん!? 全兄を超える「超大物」2歳馬レイエンダにベタ惚れ……まさかの「こっちの方がいい」発言に騒然

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ルメール騎手「ダービー馬」レイデオロいらん!? 全兄を超える「超大物」2歳馬レイエンダにベタ惚れ......まさかの「こっちの方がいい」発言に騒然の画像1

「こっちの方がいいくらい」

 1000m通過が63.2秒という日本ダービー史に残るスローペースの中、向正面から大胆に動いて世代の頂点に立ったレイデオロ

 主戦のC.ルメール騎手のファインプレーがあったことに疑いの余地はないが、それだけでダービーを勝てるほど甘くないことは、ルメール騎手以上の”神騎乗”を見せた横山典弘騎手とマイスタイルが証明している。レイデオロが抜けて強いと述べるつもりはないが、世代の中でダービーを勝つに相応しい素質馬であることは確かなようだ。

 ただ、そんなダービー馬を差し置いて、ルメール騎手に「こっちの方がいいくらい」とまで言わしめたのが、今週末の30日に札幌でデビューする全弟レイエンダ(牡2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)である。

 実は、馴致の頃から「兄以上の器」といわれていたレイエンダ。育成先のノーザンファーム早来でもトップクラスの評価を受け続けてきたが、兄がダービー馬を勝ったことで、その期待はさらに高まっているようだ。

 無論、いくら評判が高くとも、ダービー馬の弟が必ず走るわけではない。まだデビュー戦さえ走っていない2歳馬を今年のダービー馬以上と断言できるはずもないが、少なくとも藤沢調教師やルメール騎手を始めとした陣営の感触は、兄よりも優れているようだ。

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