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早実・清宮が高校通算最多107号を達成! しかしプロでの活躍が「半信半疑」変わらずのワケ

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早実・清宮が高校通算最多107号を達成! しかしプロでの活躍が「半信半疑」変わらずのワケの画像1早稲田実業学校高等部の清宮幸太郎選手(写真:BFP/アフロ)

 早稲田実業学校高等部の清宮幸太郎内野手(3年)が、28日の高校野球西東京大会準決勝・八王子学園八王子戦で高校通算107号を達成。ついに神港学園高等学校の山本大貴氏が持つ、高校通算最多本塁打記録に並んだ。

 歴代の高校野球通算本塁打ランキングには、日本ハム・中田 翔選手(87本)や西武・中村 剛也選手(83本)、横浜・筒香 嘉智選手(69本)や元ヤンキース松井 秀喜氏(60本)などプロの世界で結果を残している豪華メンバーがズラリと並ぶ。

 そんな名選手たちでさえ成し得なかった100本超えを達成。しかも高校通算最多本塁打記録の更新も、確実視されている状況だ。そんな清宮に対し、プロ入り後の活躍が期待されることは自然なことだろう。

 ただ練習試合も含まれる、高校通算本塁打記録を重要視しない声もある。試合数や学校球場の大きさなどが、記録に影響を与えていることは明白だからだ。

 現に高校通算本塁打数が少なくとも、プロの世界で強打者と呼ばれた選手は多数存在している。巨人や中日などで活躍し、プロ通算本塁打378本を達成した小笠原道大氏の高校野球通算本塁打が「0本」であったことは有名な話だ。

 清宮が達成した高校通算107本の記録を持つ神港学園・山本が、プロに進んでいないことも「記録を鵜呑みにはできない」という意見が生まれることに関係しているのかもしれない。高校通算本塁打記録は、あくまで選手を評価する材料の1つに過ぎないのだろう。

 しかしプロも驚愕する飛距離の本塁打を放っているように、ホームランアーティストとしての才能を持っていることは間違いない。柔らかく遠くへ飛ばす天性の才能や、高いミート力を絶賛する声は多いのである。

 高校通算107本という記録だけで、単純に高校時代の中田 翔や松井 秀喜より”上”と断定することはできないのかもしれないが「匹敵する力」を持っているとは言えるだろう。高校生から即戦力で活躍できる可能性を秘めた”逸材”であることは間違いない。高校野球を盛り上げるスター清宮幸太郎が、プロとして日本中を沸かせる日は確実に訪れるだろう。

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