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早実・清宮幸太郎の「進路」は早大進学が濃厚? 早実→プロ野球入りが「1984年以降0人」の衝撃……強力な”囲い込み”に漂い始めた「ハンカチ」臭

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「元より、清宮選手が早実に入学したのも、お父さんの克幸さんが早大ラグビー部出身で早大の監督も歴任した方である影響が大きかったようです。今でこそ大スターとなってプロからも引く手あまたの存在ですが、元々は早大進学が基本線として考えられていました。

今はその頃と状況も変わっていますが、昔から早実‐早大は日本でも屈指の強固なライン。王貞治さんや荒木大輔さんなど早実からプロ野球入りした選手は数多くいましたが、実は1984年以降は1人もいないんですよ。ご存知の通り、早実は2006年に斎藤佑樹投手を擁して夏の甲子園を優勝しましたが、その時にも早大進学を選んだ斎藤を始め、誰一人プロに進みませんでした」(記者)

 以前から、有力選手に対する早大の”囲い込み”が「相当強力」という声も聞かれるが、元より早実は都内屈指の進学校だ。高校生にとって早大に進学する将来的なメリットは大きく、それは高校野球界のスーパースターでも例外ではないのかもしれない。過去にも数多くの高校野球界のスターがプロの壁に跳ね返されている現実を鑑みれば、早大進学は妥当な選択にも思えてくる。

 ただ、早実出身の高校野球界のスーパースターがプロ入りを蹴り、早大に進学する姿はどうしても、今なおあの頃の輝きを取り戻せないままでいる斎藤佑樹投手を連想してしまう。

 2006年の夏の甲子園で駒大苫小牧の田中将大投手と投げ合い、歴史的な名勝負を演じて優勝した際は「ハンカチ王子」として一世を風靡した斎藤。今年の清宮のように、事前にドラフトで指名する方針を固めた球団が複数いたにもかかわらず、ライバルの田中がプロ入りを表明した一方で、斎藤が選んだのは早大進学だった。

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