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甲子園で今年も女子マネが注意「土のグラウンドに入らないで」昨年改善のはずが「前時代的な思考」を変えない日本高野連に問題再燃……

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甲子園で今年も女子マネが注意「土のグラウンドに入らないで」昨年改善のはずが「前時代的な思考」を変えない日本高野連に問題再燃......の画像1

 根本的な部分は「何も変わっていない」ということなのだろうか。

 7日に開幕を控えている第99回全国高校野球選手権。すでに出場全49校が出揃い、本番に向けた甲子園練習が行われているが、その最中、またも残念な出来事があった。

 東東京代表の二松学舎大付が、まさに甲子園練習を開始しようとした時だった。練習開始に向け、横一列に並んだナインがいざ飛び出そうとした瞬間、その列に加わっていた女子マネージャー2人が、大会関係者に呼び止められた。どうやら大会規則の「人工芝部分での活動に制限」の部分に抵触するらしい。

 甲子園は土の内野グラウンドを中心として外周には人工芝が張り巡らされているが、危険防止のため、どうやら女子マネージャーはこの横幅わずか数メートル程度の人工芝部分から出て、グラウンドに入ってはいけないということだった。

 注意を受けた女子マネージャーの1人は『スポーツ報知』の取材に「練習参加していいという事だったので……」と戸惑いの表情を見せていたらしいが、それもそのはずだ。

 昨夏、大分代表・大分高校の女子マネージャーが補助員として練習に参加していたところ、気付いた大会関係者に制止される一幕があった。大会規則には「危険防止のためグラウンドに立つのは男子のみ」というルールが存在しているが、試合だけでなく練習でさえ「女人禁制」が徹底されている状況に、ネット上では大きな物議を醸した。

 何故、女子が甲子園のグラウンドに立ってはいけないのか……。そこには「危険防止」という曖昧な理由しか存在しない。安全への配慮は重要事項だが、では男子なら大丈夫なのかという単純な問題も出てくる。

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