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中日ドラゴンズ・岩瀬が歴代最多の950試合登板を達成!大偉業を影で彩ったのは巨人側の驚き「珍プレー」だった?

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 現役最年長の左腕の記録達成に勝利の華を添えたのは、意外にも敵チームの凡ミスだったようだ……。

 8月5日に東京ドームで行われた中日-巨人の16回戦で今季の3勝目を挙げ、プロ野球史上最多となる949試合登板の記録に並んでいた中日ドラゴンズ岩瀬仁紀投手(42)。翌日の試合では単独トップとなる950試合登板の大記録達成が望まれていたが、歴史的瞬間は勝負の行方を分ける決定的な場面で訪れた。

 中日は3回、2番に起用された大島の2ベースで先制のチャンスを作ると、好調の福田がレフト前にタイムリーヒットを放ち1点先取。4回裏には先発の若松がノーアウトから3連打を浴びるなどして4点を奪われたが、5回表にすぐさま藤井の3ランホームランで同点に追いついた。

 均衡が敗れたのは8回表。2アウトながらランナー2塁の状況で打順は上位に戻り、1番の京田がセンターへ痛烈なタイムリーヒット。貴重な追加点を挙げ、5-4と中日がわずかに1点リードの状態のまま試合は大詰めに突入した。

 8回裏、9回表と両チーム得点はなく、迎えた最終回。締めくくりを任されたのは、かつて中日の黄金時代を支えた守護神、岩瀬だった。この日マウンドに上がった時点で、新記録はすでに達成されたが、気を抜けばすぐにでも逆転される緊迫した状況だ。百戦錬磨のベテランに気の緩みはなく、真剣な面持ちでバッターと相対する。

 一人目の中井を空振り三振に切って取ったものの、対する巨人軍も必至だ。ワンアウトから陽岱鋼がフォアボールで出塁すると、続くマギーもセンター前ヒットで2塁1塁のチャンスを作る。打席には好調の坂本。一打逆転の状況に東京ドームの観客が敵味方なく息を飲んだ。

 2つのストライクを軽々と奪い、ボールを1球挟んで投げ込んだ4球目。坂本はボールに逆らわずに右方向へ大きな当たりを飛ばす。岩瀬が「しまった」という表情で右中間を振り返った。実況の声も長打性の当たりに声のトーンを上げたが、落下地点には俊足の大島が辛くも追いつき、ギリギリのところで捕球。絶体絶命のチャンスを救うファインプレーが飛び出た。

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