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デムーロ落馬で「ウオッカ×フランケル」タニノフランケルが大ピンチ! たださえ不安なのに……

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デムーロ落馬で「ウオッカ×フランケル」タニノフランケルが大ピンチ! たださえ不安なのに......の画像1ウオッカ(JBISサーチ公式サイトより)

 8月12日に開催予定の新潟第5レース(芝1800m)で、超良血馬・タニノフランケル(牡2歳、栗東・角居勝彦厩舎)がデビューを飾る。

 母馬は牝馬として64年ぶりに日本ダービー(G1)を制覇するなど、GIを7勝したウオッカ。そして父馬は現役時に14戦14勝、G1競走10勝を誇るフランケルだ。昨年、同馬の初年度産駒であるソウルスターリングがオークスを制すなど、産駒は日本の競馬に高い適性を示している。両親合わせてG1「17勝」という、世界的な超良血馬であるタニノフランケルにかけられた期待は大きい。

「名牝として誉れ高いウオッカですが、繁殖牝馬としては成功を収めているとは言い難いです。これまでボラーレなど3頭も欧州屈指の名馬であるシーザスターズとの間に産駒がいますが、どれも成績はイマイチ。タニノフランケルが好走し、掛け合わせる種牡馬を変更したことがウオッカにとっていい方に転べばいいのですが……」(競馬誌ライター)

 そのタニノフランケルは6月15日にゲート試験に合格。試験本番でも「ゲートの出がすごく速かった」と関係者が話すなど、才能の片鱗を見せている。試験後はリフレッシュを兼ねて吉澤ステーブルWESTへ放牧され、7月20日に栗東へ帰厩していた。

 順調に調整が進められており、26日にはデビュー戦での騎乗が予定されているM・デムーロ騎手が栗東の坂路コースでの追い切りに騎乗。坂路コースでの54.0-38.9-25.3-12.6と好タイムを記録している。「netkeiba.com」の取材に対し、管理している前川助手はデムーロ騎手が褒めてくれたと語り、「いい感触をつかんでくれたようです」とこのコンビに手応えを感じたと話している。

 だが、ここまで順調に来ていたタニノフランケルが、デビュー戦を目前に控え不安材料が浮上しているという。

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