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何故「今?」高野連が”無情”の日本代表発表……甲子園クライマックスに”冷や水”を浴びせる「大物ズラリ」の代表決定に違和感

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何故「今?」高野連が無情の日本代表発表......甲子園クライマックスに冷や水を浴びせる「大物ズラリ」の代表決定に違和感の画像1

 20日、日本高野連が来月に開催される『U-18 ベースボールW杯』に出場する高校野球日本代表のメンバーを発表したことが、ネット上の高校野球ファンを中心に物議を醸している。

 夏の甲子園を主催している日本高野連が、何故このタイミングで日本代表を発表しなければならなかったのだろうか……。

 知っての通り、同日には全国高等学校野球選手権大会のベスト4の座を懸けた激戦が繰り広げられたばかり……白熱した戦いが続く「夏の甲子園」の真っ最中であり、順調に進めば23日にも日本一の高校が決まるはずだ。

 無論、来月初頭に迫った『U-18 ベースボールW杯』の日程上の問題はある。しかし、せめて、甲子園の優勝校が決まるまで待てなかったのだろうか。

 述べるまでもなく、高校日本代表と全国高等学校野球選手権を管理しているのは日本高野連だ。しかし、このタイミングでの発表には、まるで「直近の全国大会」となる夏の甲子園の結果に対して”無関心”であるかのような印象を持たれても仕方がないだろう。

 明日からまた優勝を懸けて準決勝を戦う球児たちの複雑な心境を思えば、なんともやるせない気持ちになる。

 実際にところ日本代表のメンバーにはこの日、準々決勝を戦ったベスト8の高校から、わずか3名の選出と非常に寂しい結果となっている。中でも早実・清宮幸太郎や履正社の安田尚憲といった全国区の知名度を誇る大物が並ぶ内野手では、夏の甲子園に出場している全選手から仙台育英の西巻賢二内野手1人の選出に留まった(捕手は別扱い)。

 特に象徴的だったのは、西東京大会の決勝で清宮内野手率いる早稲田実業を破って甲子園出場を決め、今なお準決勝まで勝ち上がっている東海大菅生から1人も選出されなかったことだ。

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