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何故「今?」高野連が”無情”の日本代表発表……甲子園クライマックスに”冷や水”を浴びせる「大物ズラリ」の代表決定に違和感

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 対して、早稲田実業からは先述した清宮内野手が順当に代表入り。また、東海大菅生が西東京大会の準々決勝で破った日大三高からは2人が選出されている。結局、高校日本代表は『前評判』がすべてなのだろうか……。

 無論、選出された選手は全員、高校野球界で代表に入るに相応しい実績の持ち主ばかりであり、ただ頑張ってほしいという感情しかない。しかし、この2校を破り、全国ベスト4まで勝ち進んでいる東海大菅生から誰も選出されていないという状況に、大きな疑問を抱いているファンは多いようだ。「一体、夏の甲子園とは何なのか」という声まで聞こえてくる。

「昨年の『U-18アジア選手権』に向けた高校日本代表が発表された際も、夏の甲子園を準優勝した北海から1人も選出されなかったことが物議を醸しました。

 しかし、その際は決勝戦が終わった同日の代表発表と、まだ夏の甲子園の結果との関連性が認められるタイミングでした。ですが、今年はまだ準々決勝が終わったばかり……高野連からすれば、すでに『大勢は決した』ということなのでしょうか。少なくとも勝ち残っている選手たちは、水を差されたような複雑な心境でしょうね。目標はあくまで全国制覇でしょうが、ここまで勝ち上がると嫌でも代表への意識は高まりますよ。

 実際に今年の6月に1次メンバーの発表があった際、代表を指揮する小枝守監督からは『高校生の場合、短期間で急成長する選手も期待出来る』という言葉もあり、春のセンバツだけでなく夏の甲子園も選考の対象となるといわれていたのですが……」(記者)

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