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「爆発予告」A.ゲレーロの「紳士的ブチギレ」にファン絶賛!? 怒りのままヘルメットを叩き付け死球王、その紳士ぶりに感動

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 その警告が効いたのか、8月は89打席に立って死球なし。5月に3つ、6月に4つ、7月にも4つと圧倒的なペースで死球を量産していたキューバ出身の死球王に、ようやく平和な時間が訪れたのかと思われた。

 しかし、月が替わったこの日の初打席で、いきなり死球をもらってしまう。2回に青柳の投じたボールが右足の膝付近を直撃。これが「当てたら気をつけろよ」と警告を発してから、最初のデッドボールだった。

 ついに怒りの火山が噴火するかと思われたが、自分の死球よりも仲間の死球に本気で怒るゲレーロ……いや、ゲレーロ”さん”は、とにかく「紳士」だった。

 一瞬蹲り、痛がる素振りを見せたものの駆け寄ったチームメートに大丈夫と声を掛け、帽子を取って謝った青柳にも笑顔で応じた。一塁まで歩くと、ファーストの大山悠輔内野手の謝罪にも柔らかい表情で頭を下げ返していた。

 しかし、それを経ての7回。この試合2度目の死球にさすがに感情をコントロールできなかったようだ。腕っぷしに自信のある選手だけに乱闘騒ぎになってもおかしくなかったが、それでも相手選手ではなく自軍ベンチの方に歩いて行き、”ヘルメットを叩きつけるに留まった”のは、ゲレーロの野球人としての紳士たる所以だろう。

 これを受け、ネット上では中日ファンが激怒。この日、ゲレーロへの”2発”を含め、4死球と荒れに荒れた阪神投手陣に対して不満をぶちまけた。

「すでに”与”死球王として問題視されている藤浪を始め、この日先発の青柳もそうですが、今年の阪神は何かとデッドボール絡みで問題を起こしていますね。

 先日も藤浪の復帰登板で、相手広島の大瀬良に死球を当てて一時騒然としましたが、大瀬良の紳士的な対応で事なきを得ました。あくまでイメージですが、今の阪神はどこか危なっかしい印象があります。当然ながら矢野(作戦兼バッテリーコーチ)や香田(投手コーチ)といった首脳陣のモラルに対する責任は大きいでしょうね」(記者)

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