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武豊騎手が問題指摘もJRAの「やる気なし」にブーイング!? 矛盾だらけの「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」に疑問の声

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武豊騎手が問題指摘もJRAの「やる気なし」にブーイング!? 矛盾だらけの「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」に疑問の声の画像1ケンタッキーダービー(Sayethより)

 1日、JRA(日本中央競馬会)は来年平成30年度の日本馬を対象としたケンタッキーダービー(G1)の出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」に、交流重賞の全日本2歳優駿(G1)に加えることを発表した。

 昨年に創設された「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」とは、米国クラシックの第1冠ケンタッキーダービーの優先出走権を争うポイントシリーズであり、昨年11月のカトレア賞(500万下)、今年2月のヒヤシンスS(OP)の2競走で実施された第1回は、ヒヤシンスSを勝ったエピカリス(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が優勝した。

 しかしJRA、そしてケンタッキーダービーの運営を取り仕切り「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」創設を持ちかけた米国のチャーチルダウンズ社にとっては皮肉なことに、エピカリスはドバイのUAEダービー(G2)に挑戦後、ケンタッキーダービーをスキップして米国クラシック最終戦となるベルモントS(G1)に挑戦。

 残念ながら、レース直前に回避することとなったが、それとは別に「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」は初回から、その存在意義を問われる結果となった。

 今回の決定はそういった結果を受けての決断であり、目的は当然「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」シリーズの充実化だ。これまでもアグネスデジタルやユートピア、フリオーソといった名馬を輩出し、2歳戦唯一のダートG1でもある全日本2歳優駿。ケンタッキーダービーという夢の大舞台に挑む馬を決定するための1つのレースとして、相応しいことは間違いないだろう。

 しかし、その一方で今回の決定に対し競馬ファンからは数々の疑問や不満が呈されているようだ。

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