NEW

「行方不明」阪神・横田慎太郎外野手が復帰! 完全復活へ「生存率10%」脳腫瘍を乗り越えドラ1で活躍する「奇跡の男」に続く

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「行方不明」阪神・横田慎太郎外野手が復帰! 完全復活へ「生存率10%」脳腫瘍を乗り越えドラ1で活躍する「奇跡の男」に続くの画像1

 ファンの間では「行方不明」と囁かれていた阪神・横田慎太郎外野手が3日、約半年ぶりに公に姿を現した。

 今年がプロ4年目となる横田は、今春の1軍キャンプ中に頭痛が続くことを訴え、2月11日に離脱。原因不明の片頭痛ということで、そのまま帰阪し以後、一般に対しては音信が途絶えた状態だった。

 この日、兵庫・鳴尾浜で取材に応じるまでの約半年間、ネット上では阪神ファンを中心に様々な憶測がなされていた。春頃には大阪の阪大病院で見かけたなどの目撃情報もあり、中にはメディア等の注目度の高い球団とあって周囲のプレッシャーによる双極性障害、いわゆる”鬱”ではないかともいわれていた。

 その後も球団からは何の発表もなく病状は伏せられたままだったが、この日、横田自身から脳腫瘍であったことを発表。現在は約半年にわたる治療を経て寛解(かんかい)に至っており、今後はリハビリを重ね来春のキャンプでの復帰を目指すという。

 メディアの前に元気そうな姿を見せ「必ず復活して、甲子園で走り回る姿を見せたいと思います」と巻き返しを誓った横田。まずは無事、公に姿を見せたことでファンにとっても一安心といったところだろう。ネット上でも「無事でよかった」「おかえり」「頑張ってください」など、復帰へ向けた温かい言葉であふれた。

 詳しい病状等は発表されていないものの、脳腫瘍は場合によっては生存率10%ともいわれている大病だ。実際に横田も「すごく厳しい治療もあった」と発言しているだけに、想像を絶する厳しい局面もあったと思われる。ただ、それだけに今回のカムバックは、同じような病気を持つ人々にとっても大きな勇気となるに違いない。

 しかし、その一方で寛解とは、あくまで症状が落ち着き安定した状態に入っていることであり、決して完治したわけではない。脳腫瘍には当然ながら再発するリスクがあり、長期的に経過を見守る必要がある。復帰に向けて大きな一歩を踏み出したとはいえ、まだまだ予断を許さない状況にあることは確かなようだ。

「行方不明」阪神・横田慎太郎外野手が復帰! 完全復活へ「生存率10%」脳腫瘍を乗り越えドラ1で活躍する「奇跡の男」に続くのページです。GJは、スポーツ、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!