人気女優・新垣結衣に対する不安が増大しているようだ。

　昨年の『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）から今夏の『コード・ブルー』（フジテレビ系）まで、まさに”フィーバー状態”が続いている新垣。秋には主演映画『ミックス。』も公開され、勢いはまだまだ続きそうな状況だ。

　ビデオリサーチ社が行う『テレビタレントイメージ調査』でも初の首位を獲得した新垣。「2017年の顔」であることに間違いはないだろう。

　ただ、そんな彼女には以前からある不安が吐露されていた。それが「過労」である。

「ドラマや映画だけでなく、多くのCMにも出演する新垣さんですが『目が死んでる』『疲れているような』とファンから指摘と心配がなされています。あまりにも多忙な生活であることは前から報道もされていますし、過労の不安を指摘する関係者もいますよ。

さらに、所属事務所はのんや清水富美加で金銭面を含む騒動が起こっており、今後こうしたトラブルもあるのでは、という声も少なくありませんね」（記者）

「表情がない」という声は以前から取りざたされていた新垣だが、大活躍だけにそうした心配の声が出るのも当然か。過去には一部で「休養」の情報も出たが、現在それが出てもおかしくはない状況のようだ。