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フジテレビに「死刑宣告」の衝撃……総選挙が潰した2つの「ビッグコンテンツ」に絶望

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 フジテレビの最近の凋落傾向は誰もが知るところだが、どうやら「運」にも完全に見放されてしまった感がある。

 本来であれば16日から放送開始が予定されていた、篠原涼子主演の新月9『民衆の敵』は、22日に投開票が行われる衆議院選挙の公示期間であることが考慮され、23日に放送が延期になった。

「フジテレビは夏クールの月9『コード・ブルー』を高視聴率で終え、同社社長の宮内正喜氏も『復活ののろし』と大いに喜んで手応えを得ていただけに、この延期は少々痛いとこおろでしょうね。日本を揺るがす総選挙になりそうですし、その間の政治ドラマというのはやはり厳しいのは間違いないですが、運がないですね」(記者)

 小池百合子の新党「希望の党」が登場し風雲急を告げる衆院選挙。はっきりいってどんなドラマよりもドラマチックな今回の選挙だけに、『民衆の敵』に視聴者がリアリティを感じられるのだろうかという疑問も残る。

 さらに、満を持して放送される「あの試合」にも大きな影響が……。

「WBA世界ミドル級王座決定戦のリベンジマッチですよ。夜7時からの放送で8時くらいに村田諒太の試合になるかと思われますが、それが投開票の22日なんです。他局が選挙放送をする中、フジだけボクシング中継ということになります。選挙特番を観たくない視聴者からすればありがたい番組でしょうが、今回の選挙の注目度はとりわけ高いですからね。一気に視聴者の目が逃げる可能性もあります」(同)

 あの不可解判定からリベンジ戦……視聴率獲得には絶好の機会だったが、まさかの邪魔が……これまでの投資を考えれば番組を切り替えるわけにもいかない。

 とにかく選挙にボコボコにされるフジ。これがある意味「死刑宣告」のようにも見えてしまう。

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