ビジネスジャーナル > キャリアニュース > 新刊JPニュース > 独裁者ほど合理的? 「悪者の出世術」に学べ  > 2ページ目
NEW

独裁者ほど合理的!? 組織底辺からのし上がったスターリンに学ぶ「悪の出世術」

【この記事のキーワード】, ,

 スターリンは他にも、「少数派に属し、その派内で早く上のポストに就く」「汚れた仕事をするときは共犯者を作って相手の弱みを握る」「失敗したライバルをフォローしてやり恩を売る」などの手で、出世を重ねていきました。

 スターリンの出世物語は、裏を返せば、同志殺しの物語でもあります。その生涯はあまりにも陰惨ですが、出世の手法は、群を抜いていると言わざるを得ません。

 気になる人は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
(新刊JP編集部)

関連記事

出世する人の特徴は「手を抜くこと」
ラーメン屋で並ぶ人が成功できない理由
外資系企業から見た“日本企業のここが変”
あなたも使っているかもしれない?「落ちぶれるワード」

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

BusinessJournal編集部

Business Journal

企業・業界・経済・IT・社会・政治・マネー・ヘルスライフ・キャリア・エンタメなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト

Twitter: @biz_journal

Facebook: @biz.journal.cyzo

Instagram: @businessjournal3

ニュースサイト「Business Journal」

独裁者ほど合理的!? 組織底辺からのし上がったスターリンに学ぶ「悪の出世術」のページです。ビジネスジャーナルは、キャリア、, , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!