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JBCクラシック(G1)アウォーディー「逆噴射」は天才武豊が止める!? キタサンブラックに続くG1連勝へ「悪癖」克服が課題

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 武豊騎手のお手馬で、極めて高いポテンシャルを秘めながらソラを使う”問題児”といえば、マーベラスサンデーが思い出される。この馬も通算15戦して10勝2着2回3着1回、4着を一度も下回ったことがない素晴らしい戦績を誇ったが、勝負所で自らやめてしまう悪癖に、全戦で手綱を執った武豊騎手もとにかく手を焼いていた。

 そんな問題児が頂点に立ったのが、1997年に宝塚記念(G1)。サクラローレル、マヤノトップガンという当時のライバルが不在だったこともあり、1番人気に推されたマーベラスサンデーだったが、結果的に着差はクビ差。前年の天皇賞馬バブルガムフェローが先頭に立ったところを、ゴール前で測ったように差し切った騎乗が印象的だった。

 こと、JBCクラシックに限っては、ここまでの16回中8勝と圧倒的な相性の良さを誇る武豊騎手。驚異の勝率50%の”神通力”で、悩める相棒を復活させることができるだろうか。

 ここでアウォーディーが復活すれば、12月のチャンピオンズCでも最有力視されることが濃厚で、いよいよレジェンドが秋競馬の主役に君臨することになる。

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