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武豊で「失敗説」DMMバヌーシー大逆転? 2頭一気にデビューで分かれる「命運」

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 今年のセレクトセールにおいて良血馬を数多く購入し話題をさらったDMM.com。同社が運営する「DMMバヌーシー(馬主名DMMドリームクラブ)」が所有する競走馬が、今週末ターフデビューを飾る。

 まず、4日(土)に東京6レースに登場するのはディープシャイン(牡2歳、美浦・田村康仁厩舎)。同馬の父はディープインパクト、母サビアーレの産駒で、半兄に日経新春杯(G2)勝ちのカポーティスター(父ハーツクライ)がいる。

 レースでディープシャインの手綱を取るのは競馬界の顔役である武豊騎手。話題の一口馬主の初出走馬にリビングレジェンドである武豊騎手が騎乗するとあれば、メディアの扱いも大きく変わって来るに違いない。

「デイリースポーツ」の取材に対し、管理する高木助手はここ最近の調教の内容がいいと話し、さらに「フィニッシュもいいフォームです。ゲートが速いから、あとはいい位置で流れに乗れれば」と期待を込める。

 そしてその翌日に開催される東京第5レースでもDMMバヌーシーの所有馬である、アイワナシーユー(牝2歳、美浦・戸田博文厩舎)が出走する。

 アイワナシーユーの父はステイゴールド、母ワナダンスはアルゼンチンのサトゥルニーノJウンスエ大賞(G1)の勝ち馬。レースではこちらも名手・福永祐一騎手が騎乗する予定となっている。

「DMMバヌーシーは良血馬を揃え、さらに一口一万円からという比較的低料金からはじめられるため、大いに話題となりました。ですが、出資者は想定よりも少なかったようで、出だしからつまずいたという印象を持っている人も少なくありません。そのような悪印象を払拭するためにも、今週末に出走する2頭には勝利、もしくはそれに準ずる好走が求められるでしょうね」(競馬誌ライター)

 ディープシャインならびにアイワナシーユーは自身の競走馬生活もさることながら、所有するグループの命運をさえも握っているのかもしれない。

 賛否両論はあれども競馬ファンからの注目度は高いDMMバヌーシー。所有馬たちは初陣を勝利で飾ることができるのだろうか? 若き2頭の馬の奮闘を期待したい。

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