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打倒キタサンブラック「ダービーワンツー」挑戦! スワーヴリチャード有馬記念参戦でレイデオロと「最弱3歳」汚名返上へ燃える

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 先日のアルゼンチン共和国杯(G2)を勝利したスワーヴリチャード(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎)の次走が、有馬記念(G1)に決まったと「スポニチ」が報じた。

 スワーヴリチャードは、今年の日本ダービー(G1)でレイデオロに次いで2着と好走。秋以降のさらなる飛躍も期待されていた。だが、「-12キロ」の”究極仕上げ”でダービーへ臨んだ反動は大きく、調整が遅れてしまう。当初秋は菊花賞(G1)が目標と思われていたものの、トライアルへも姿を見せることはなく、秋初戦はアルゼンチン共和国杯までずれ込んでしまっていた。

 約5カ月の休養明け、さらに初の古馬との対戦。アルゼンチン共和国杯に向かうスワーヴリチャードに不安材料は少なくなかった。だが、いざフタを開けてみると、残り300メートルで内から一気に抜け出した同馬は、後続に2馬身半差をつけてゴール。さらに最後は流す余裕すら見せつけ、20年ぶりとなる3歳馬の優勝をあっさりと達成した。騎乗したM.デムーロ騎手はレース後に「めちゃめちゃ強かった」「直線はすごい反応。能力の高い馬です」と相棒を手放しで賞賛している。

「今年の3歳馬は皐月賞で2着に入ったペルシアンナイトと2歳王者サトノアレスが富士S(G3)でそれぞれ5着、6着と完敗。牝馬でもオークス馬ソウルスターリングが毎日王冠(G2)、天皇賞(G1)で惨敗を喫するなど、”古馬の壁”に跳ね返されている印象が強かった。

 ですが、スワーヴリチャードがアルゼンチン共和国杯で古馬たちを圧倒。ようやくこの世代でも古馬たちに太刀打ちできる競走馬が出てきました。ダービー馬レイデオロ、菊花賞馬キセキと並んで、同馬も世代を引っ張っていく1頭となるでしょう」(記者)

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