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『セガサミーHD』業績予想「-500億円」も不安なし!? 新システム「GRT」が廃滅危惧される6号機の「救世主」に?

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 先月30日、遊技機やゲーム開発を手掛ける『セガサミーホールディングス』(以下、サミー)が2018年3期の通期連結業績予想を、売上高を3800億円から3300億円、営業利益を200億円から130億円へ、純利益を110億円から50億円へ下方修正したことを、同会社HP「通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて発表された。

 来年2月に施行される「規則改正」が大きく影響しているようだ。

 販売スケジュールを大幅に見直した結果、パチスロ新作投入数は 10 タイトル(前回予想 11 タイトル)、パチンコ新作投入数は 5 タイトル(前回予想 7 タイトル)に。併せて、パチスロ販売台数は 8.9 万台(前回予想:15.8 万台)、パチンコ販売台数13.6 万台(前回予想:20.3 万台)へと修正したとのことだ。

 サミーは先月、2017年4~9月期の売上高は15%増の1947億円、経常利益が前年同期比63%増の「252億円」と報じられたばかり。やはり、掲載内容にもある通り、規則改正による6号機への移行が大きいといえる。

 現状発表されている改正内容は、パチンコが一回の大当たりでの最大出玉2400発から1500発へと大幅に減少してしまう。

 ただ、それ以上に厳しい内容となっているのはパチスロだ。

 改正前では最大465枚以上の獲得で終了だったが、改正後では最大285枚の以上の獲得で終了。現在稼働しているノーマル機「ジャグラー」シリーズですら、6号機として導入できなくなる。パチンコ機も現行機種が導入できないという厳しい状況に陥るが、やはりパチスロが受ける影響は「それ以上」という印象だ。出玉規制の悲惨さがうかがえる。

 その大変厳しいといえる規則改正に、業界屈指の最大手メーカー『サミー』といえども、業績予想をマイナスにせざるを得なかったのだろうか。

 ただ、サミーには秘密兵器ともいえる新システムが、苦境を乗り越えると鍵になるのではと関係者はいう。

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