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『セガサミーHD』業績予想「-500億円」も不安なし!? 新システム「GRT」が廃滅危惧される6号機の「救世主」に?

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「先月発表された新システム『GRT』です。発表された当初はユーザーから『どんなシステムなのか』『楽しみで仕方ない』と大きな注目を集めるも、『GRT』搭載機の第一弾として発表された『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C. version』のスペックを見たファンからは10年前に登場した『パチスロリングにかけろ1』と類似しており、斬新性の無さが指摘されていました。GRTという新システムに期待は大きかったものの、落胆したユーザーが大半でしたね。

ただ、そんなGRTこそ『新時代の”救世主”になる』という声もがっているんです。スペックを見ると『NORMAL BIG BONUS』であれば約205枚獲得できます。6号機から開始のボーナス上限枚数をクリアしていますね。また、5.9号機の弱点であるART抽選(ART中含む)が行われる区間が最大1500Gとなる『有利区間』を搭載する必要がないスペックに見受けられます。

つまり、6号機となっても同スペックで開発できる可能性が高いと言われているんです。1月に導入される『パチスロ コードギアス』は今のユーザーの評判を見る限り、期待できないかもしれません。

しかし、注目したいのは”その後”です。メーカーが『第一弾』と謳っている以上、第二弾、第三弾が来年2月以降に出ることは明白です。期待の薄い6号機ですが、このスペックで出せるのであれば、好評を得られるのかもしれません。6号機の可能性を広げてくれるのでしょうか。第一弾がヒットして、GRTの存在が認められるのがベストですけどね」(パチンコ関係者)

 サミーは業績予想を、売上高を3800億円から3300億円とその額は「-500億円」。そのほかに、「戦国乙女」「ルパン三世」シリーズで有名な大手パチンコメーカー『平和』も、2018年3月期の業績予想を、売上高1752億円から1324億円に下方修正したことを発表。この厳しい現状に業界全体が苦戦しているに違いないだろう。

 果たして『GRT』がサミーだけではなく業界復活の鍵となるだろうか。GRTが成功することによって、業界全体が「新システム開発」に向け追従する傾向になれば、苦戦を強いられる業界の突破口も生まれるかもしれない。
(文=編集部)

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