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朝日杯FS(G1)大本命ダノンプレミアムを支える「超エリート」の存在……絶対能力揺るぎなしも、川田騎手の「消極性」が不安?

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danonpuremiaumu.jpgダノンプレミアム(JBISサーチ公式サイトより)

「世代No.1候補」が、早くも頂点をつかもうとしている。

 17日の朝日杯FS(G1)は、タワーオブロンドンやステルヴィオ、ケイアイノーテックら来年の競馬界の中心となりうる素質馬が集結する予定だが、それでも断然人気は前走サウジアラビアRC(G3)を圧勝したダノンプレミアム(牡2 栗東・中内田厩舎)で揺るぎない。

 マイルの新馬戦を1:33.0の好タイムで1 3/4差完勝、前走のサウジアラビアRCでは直線ではやばやと先頭に立ち、そのまま突き放しての圧勝劇を飾った。ここまで抜群の先行力と持続力を感じさせる終いの脚でG1の舞台にやってきたダノンプレミアム。下した相手には今回も人気の一角になるであろうステルヴィオ、侮れない伏兵ダブルシャープもおり、よりその強さが際立つ格好となっている。

「同馬を管理する中内田調教師は、父が信楽牧場のオーナー。幼少期から馬がいる環境で育ったこともあり、日本ではあまり馴染みのない『馬学科』を求めて高校時代からアイルランドに留学。欧州の競馬関係者から馬に関する基礎を学んだ後、英オックスフォード大学を卒業している異色のエリート経歴ですが、今年現在の勝率は0.208と全調教師で唯一の2割台と驚異的な数字を記録し、リーディングも8位と好調。

勢いに乗る新鋭ですが、ついにその厩舎に真のトップクラスの馬が所属したということでしょうか。勝率を見ればわかるとおり、仕上げには余念がないはず。不動の本命となりそうです」(競馬記者)

 2014年から本格始動した新鋭の厩舎だが、年々勝利数は増え、今年はまさに飛躍の1年となっている。その「締め」にふさわしい馬が登場というわけだ。

 13日には栗東のCWコースで最終追い切りが行われ、軽めの動きだったが「先週の時点でできあがっています。リラックスして走っていました」と川田将雅騎手も太鼓判。

 昨年はサトノアレス、2年前にはダノンプラチナとディープインパクト産はこれまで2勝。このレースに限らずディープの仔が得意としている舞台だ。オーナーとしても2度目の制覇がかかるところだが、不安点はあるのか。

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