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JRA福永祐一が自ら「福永リターン」を語る!? この秋、ジャパンC(G1)勝利のシュヴァルグラン降板の悲劇も「余裕の表情」には”理由”が……

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JRA福永祐一が自ら「福永リターン」を語る!? この秋、ジャパンC(G1)勝利のシュヴァルグラン降板の悲劇も「余裕の表情」には理由が......の画像1

 今年JRA通算2000勝を達成し、騎手として大きな節目を迎えた福永祐一騎手。現在も111勝(12月11日現在)を上げ、わずか4人しかいない100勝超えを早々に果たすなど、今や押しも押されもせぬトップジョッキーの1人だ。

「天才」と言われた福永洋一騎手の2世騎手ということもあり、同じ2世騎手で競馬界のカリスマ的存在でもある武豊騎手と比較されることも多く、その活躍には常に賛否両論が集まる。

 だが、それらもすべて競馬界を背負える数少ない人材としての期待があるからこそ。実力、知名度を考慮しても「武豊の跡」を継げる人間は、この福永祐一騎手を置いて他にいないだろう。

 そんな福永騎手が先月の23日、自身の通算2000勝を祝して東京・渋谷でファン感謝祭を開催した。

 会場には抽選で選ばれた100名のファンと、MCにビタミンS お兄ちゃん、ゲストとして弟分にあたる川田将雅騎手が参加するなど、華やかな雰囲気で行われたファン感謝祭。ジャケット姿で登場した福永騎手も、親密な集まりに終始リラックスした表情だった。

 感謝祭はファンが選んだ福永祐一騎手のベストレースと、福永騎手自身が選んだベストレースを比較する内容。日米オークス制覇を飾ったシーザリオや、その息子で菊花賞を勝ったエピファネイア、世界1位の評価を受けたジャスタウェイなど、福永騎手の手綱によって大レースを制した名馬たちの名が次々と上がる。

 そんな充実した時間の中でも特に興味深かったのが、逆に福永騎手が降板後にG1を制した馬たちに関する感想だ。

 エージェントと呼ばれる騎乗仲介者によって、徹底的に管理されている昨今の騎乗依頼。有力な騎手が合理的に有力馬に騎乗する機会が増えた一方、一昔前では考えられないような「非情な乗り替わり」も目に付くのが、今の競馬界の大きな特徴だ。

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