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松坂桃李、高畑充希らに批判噴出!JRA広告塔の役割を放棄?有馬記念にも姿見せず

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0104kinpai_01.jpg波乱必至の金杯

 多くの企業はイメージ戦略のため、さまざまなタレントやキャラクターを利用している。ソフトバンクの「白戸家」や、KDDI(au)の「三太郎」もそういった存在だ。同様に日本中央競馬会(JRA)にも4名のイメージキャラクターがいるが、これがなんとも”空気”のような存在なのである。

 この4名は2017年に初めてJRAに採用された松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳。17年は競馬ファンを馬鹿にしたようなテレビCMの内容が酷評されており、18年も引き続きこの4名が採用されると発表された時には、ガッカリした競馬ファンが圧倒的に多かった。

 そもそも、この4名はあまり競馬場で見かけず、それどころか競馬ファンとの接点がほとんど感じられない。12月24日に開催された有馬記念にも来場せず、表彰式のプレゼンターはメジャーリーガーの前田健太投手だった。15年の有馬記念は、同年のイメージキャラクターだった有村架純が務めたことを考えれば、4名のうちの誰かが担うべきだったのではないだろうか。スケジュールの問題などがあったと考えられるが、そこに優先順位を置かないのは、彼らが競馬を軽視しているといわれて仕方がない。

「あんな4人よりも、競馬愛に溢れた芸人やタレントを使ったほうがいい」という声があるのも頷ける。また、昨年で引退したキタサンブラックとそのオーナーである演歌歌手の北島三郎を採用してはどうかという声もあったが、それも的を外した意見ではないだろう。有馬記念が多くの話題を集め、NHKの特番や朝のニュースなどでも多く特集されたのは、やはりキタサンブラックと北島三郎という大きな存在があったからだ。もしも競馬愛に溢れる北島三郎がイメージキャラクターに採用されたなら、競馬をさらに魅力的に伝えてくれることだろう。

●馬券予想の参考に最適なのは……

 さて、広告塔以外にも目を向けてみよう。競馬を盛り上げるには、ほかに何が必要だろうか。やはり、競馬の醍醐味である予想だろう。しかし、予想するにあたってJRAは何もしてくれない。もちろん、馬券の買い方やオッズなどの最低限の情報は開示するが、何を買えばいいのか、どの馬券がオススメなのかといったことは一切教えてくれない。その点、積極的に主催者側が予想を公開しているボートレースは良心的といえる。

 では、予想の参考とするには、何がベストなのだろうか。現状ではスポーツ紙、競馬専門紙、インターネットの予想サイト、さらには予想ソフトや個人の予想ブログなどが一般的なツールとして挙げられる。しかし、命の次に大事なお金を投資するのに、アマチュアの予想は鵜呑みにはできないし、素人と大差のないマスコミやスポーツ紙の予想を参考にするのも、決して得策とはいえないだろう。なぜなら、彼らは結果に責任を持たないからだ。

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