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パチンコ機、グラドル出演料「250万円」を超える動くビックマネー…… 開発費「数十億」超えが生み出す「負のスパイラル」とは

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「パチンコは年々進化し続け、全体の映像演出数はいまや膨大な量。昨今は、ハイクオリティな液晶演出が求められており、様々な工夫がなされています。昨年導入された人気シリーズ『真・花の慶次2』(ニューギン)では、シリーズ初の立体的な演出が楽しめる『裸眼3D』が搭載されるなど、液晶のデキは遊技を盛り上げる重要な要素です。

ただ、液晶演出の増加とともに、完成までに掛かる工数は増加。以前よりも開発費は高騰傾向にあります。とあるパチンコ機では、液晶演出だけで『何十億円』も掛かった機種もあるとか……。

そうした価格上昇は当然ながら販売価格にも影響を及ぼし、購入するパチンコ店が負担せざるを得ない状況です。ホールは客から機械代を回収してさらに、利益を生み出さければなりませんからね。ただでさえ、遊技人口の低迷が囁かれている現状を考えると、負のスパイラルです……」(記者)

 確かにパチンコホールへの負担は大きく、その負担は結局ユーザーに帰結することもあり、まさに悪循環といえる。

 ただ逆に、開発に対して消極的で大きな進化が見られない新台に対しては「斬新性がない」「打つ価値がない」など、存在自体が否定される機種も少なくはない現状である。ユーザーが「クオリティ」を求めること自体、ごく自然の流れだが……この現状が続く限り、負のループから抜け出すことは難しいだろう。
(文=編集部)

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