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JRA和田竜二・騎乗停止の「原因」は年齢!? 苦悩の”お人好し騎手”にとって、きさらぎ賞ダノンマジェスティ以上の「痛恨」とは

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 そういった面で毎年リーディング争いをしているルメール騎手やデムーロ騎手は、紛れもなくJRAで1、2を争う騎手といえるだろう。無論、和田騎手も一流のジョッキーだが、この2人よりも上と答える人は少数派だ。

 和田騎手は昨年のエリザベス女王杯(G1)で、主戦を降板させられたモズカッチャンとの叩き合いにクビ差敗れた際、ゴール後、自分に替わって騎乗していたデムーロ騎手に「おめでとう」と声を掛けたという。

 その行為自体は、スポーツマンシップに溢れる素晴らしいものとして多くのファンに感動を与えた。称賛されるべき姿勢であり「騎手の鏡」といえるだろう。

 ただ、その一方で和田騎手にとっては、2001年のテイエムオペラオーによる天皇賞・春以来16年ぶりのJRA・G1制覇を、あと一歩で逃したことは紛れもない事実。自分が降ろされた馬に勝たれて、悔しくないはずがないのだ。

 実際に和田騎手はレースが終わった当日深夜、自らの公式Twitterを通じて「何かが欠けている…欠けているピースにならなければ…自分を変化させなければ…自分のマインドマップは完成されない…」(原文まま)と呟いている。

「あくまで個人的な感想ですが、和田騎手は誰もが認める人格者で多くのファンに愛されていますが、騎手として勝負の世界で生きるにはお人好し過ぎるのかもしれません。和田騎手の”つぶやき”は、そんな自身への迷いや心情を表しているように思えました。

実際にルメール騎手やデムーロ騎手に限った話ではなく、例えば武豊騎手も一流のエンターテイナーであり、人格者である中でも勝負における負けず嫌いな面や、激しさは時折見せています。良い人のまま勝てるのが一番良いことは間違いないですが、結果を見れば、そんな”綺麗事”が通用する世界ではないのかもしれません」(同)

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