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JRA和田竜二・騎乗停止の「原因」は年齢!? 苦悩の”お人好し騎手”にとって、きさらぎ賞ダノンマジェスティ以上の「痛恨」とは

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 また、和田騎手にとって今回の騎乗停止は、いつにも増して痛恨だ。師匠であり、JRA通算500勝を達成できるか否かの瀬戸際に迫っている岩元市三調教師が、今年の2月一杯で定年引退となるからだ。

 節目の500勝まであと3勝と迫っているが、今年まだ未勝利。調教師だけに出走回数も限られ、そう易々と達成できるものではない。

 若き自分をテイエムオペラオーの主戦に据えるなど、和田騎手自身が「先生がいなければ今の自分はなかった」と話す師匠の大記録だけに、和田騎手も昨秋には「500勝は達成してほしい」と自ら貢献を名乗り出ていた。

 そういった中での騎乗停止は和田騎手にとって、痛恨の極みであることは述べるまでもない。騎乗停止処分が明けるのは2月半ば、場合によってはギリギリの攻防になる可能性も出てきた。

 1977年生まれで今年、本厄を迎えている和田騎手。ここまでの2018年は、まさにそのジンクス通りとなってしまっている。

 昨年末の騎乗停止処分の際、ルメール騎手はニューカレドニアにバカンスに行っていたそうだが、和田騎手はとりあえずお祓いに行った方がいいのかもしれない。

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