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パチスロ「不具合」で損害金「20億円」オーバー!? 「画面真っ黒」「異常な出玉性能」波紋を呼んだ機種とは……

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 ソフトウェアや精密機器において”不具合“は常につきまとうものだ。ゲームでいえば、特定の操作で「クリア不可能」となるものから、PCの「HDDデータを削除」するソフトまで存在している。機械である以上、バグは避けて通れない問題だが…。

 それは、パチンコ・パチスロにおいても同様だ。「いきなり演出が真っ黒」「同じ演出がループ」など遊技中の不具合は決して珍しい話ではない。

 そこで今回は、数あるバグ機種のなかでも、特に有名なパチンコ・パチスロ「不具合事件」をご紹介したい。

設定1でもホールは「大赤字」早々消えていったあの機種とは……

 2011年、人気作『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』の後継機として登場した『パチスロサクラ大戦3』。本機は、ボーナス+セット数管理型ARTを継承、そして新たに「STOCK by STOCK」が搭載された。ART突入のたびにストック抽選が行われ、1個のARTが最大10個まで増えるという非常に強力な性能を搭載していたが……。

 主にこのシステムが不具合を生んだ元凶となってしまったのだ。登場して間もなくユーザーからは「やたら連チャンする」「おかしい」と大きな話題を呼び、ホールにとって最も利益率の高いパチスロの設定「1」でさえも、ホールは「赤字」となる事態に。設置するだけで甚大な被害を受けたのである。

 後日、ホールは稼働を停止、全台撤去するなどの対策が取られ、この不具合の補填としてメーカーは、代替機の交換、稼働停止1日当たり3000円の補償が行われたのであった。

永遠にARTへ突入しない!?発覚後は大炎上に……

 2013年、「花の慶次」シリーズで知られるニューギンから登場した『パチスロ信長の野望-天下創世-』の場合、前述のサクラ大戦3とは逆に、ユーザー側が損失する不具合が発覚した。

 本機種はボーナス非搭載のART特化型の機種。つまり、ARTの突入が出玉増加のカギを握っている。だが、その最も重要な”ART自体”にバグが発生したのである。

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