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パチスロ「不具合」で損害金「20億円」オーバー!? 「画面真っ黒」「異常な出玉性能」波紋を呼んだ機種とは……

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 それが、なんとART突入するためのナビが一切画面上に表示されず、出玉増加が不可能となる不具合が発生した。視認できるあからさまなバグということもあり、ネット上では「ありえない」「ふざけるな」と憤りの声が相次ぎ、この騒動を受けたメーカーはこの件に関し報告書を発表。稼働停止及び撤去回収、そして営業補償として、1日あたり1台7.000円×停止日数で対応したのであった。

 ちなみに、本機種の導入台数は1万台以上。仮に一カ月間の停止の場合、単純計算で「21億円」を超える補償金だ。プレイヤー・ホール・メーカー全てを巻き込む事件として印象深い人も多いのではないだろうか。

パチンコ・パチスロに”不具合”はつきもの

 上記で挙げた2機種は特に被害が大きかっただけに、クローズアップされるのは当然だが、大きく取り上げられていないだけで”不具合機種”は他にも多く存在している。

 あるパチスロ開発者いわく「何万回に一回程度で起きるバグを見つけることは難しい」と述べているのを聞いたことがある。実際、機種名は挙げないが、一時的なソフトウェア上の負荷で起きる「画面のブラックアウト」、静電気によるシステムエラーで出玉機能が停止する機種も存在しているのである。

 いつバグが起きてもおかしくないパチンコ・パチスロ機。不具合による損出が大きい分、欠陥を発見および修正するデバックは入念に行われているはず。

 ただ、機械を作るのもエラーを見つけるのも人間だ。パチンコの連チャン中、パチスロで大量上乗せに成功した際は特に、「不具合」という最悪の事態を想定していた方がいいかもしれない。
(文=編集部)

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