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シュヴァルグラン三浦皇成「最大の好機」に福永祐一戦々恐々? 「外国人じゃなくてもG1制覇」となると絶望か……

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 昨年、ジャパンC(G1)を勝ったシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)。今年は大阪杯(G1、4月1日)から始動することになるが、その鞍上を三浦皇成騎手が務めると各スポーツ紙が報じた。

 シュヴァルグランは昨年のジャパンCでH.ボウマン騎手とタッグを組み、悲願のG1初制覇を達成。今年は大阪杯から始動して、天皇賞・春(G1)を春の大目標としていた。だが、天皇賞・春ではH.ボウマン騎手とのコンビ再結成が早々と発表されていたものの、大阪杯の鞍上は「未定」のままだった。

 以前から、大阪杯の鞍上候補には”元”主戦騎手の福永祐一騎手や、M.デムーロ騎手らの名前がウワサされていた。だがその誰とも違う三浦皇成騎手のまさかの大抜擢は、競馬ファンから大きな驚きを持って迎えられているようだ。

「今回、シュヴァルグランの大阪杯の鞍上がめぐってきたのは、三浦騎手の騎手生活の中でも『もっともG1制覇が近づいた瞬間』と言っても過言ではないと思います。早くから活躍しており、すでに中堅の域に差し掛かっている三浦騎手ですが、これまでG1制覇の経験はありません。14年のNHKマイルカップはタガノブルグで2着、同年の安田記念でもグランプリボスで2着と、あと一歩のところで涙を飲んできました。是が非でもこの機会をものにしたいところでしょう」(記者)

 だが”春の大目標”にはH.ボウマン騎手が据えられる予定のため、あくまでも三浦騎手は代打的存在と見るのが正しいだろう。管理する友道康夫調教師も「2000mの適性は『?』マーク」と語っており、シュヴァルグランにとっては「距離不安」に「叩き台濃厚」なのは明らかだ。

 それでも多くの騎手の中から白羽の矢を立てられたのは、馬主の佐々木主浩オーナーを始めとする陣営から、「一定の評価」をされているためだ。シュヴァルグランで好騎乗を見せることができれば、今後も佐々木オーナーが所有する実力馬、素質馬が回ってくることも考えられる。

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