NEW

M.デムーロ騎手と「伝説の大穴騎手」がガチ切れ抗争!? AJCC(G2)を「クソレース」にした舞台裏

【この記事のキーワード】, ,
M.デムーロ騎手と「伝説の大穴騎手」がガチ切れ抗争!? AJCC(G2)を「クソレース」にした舞台裏の画像1

 先月21日に中山競馬場で行われたAJCC(G2)は、4歳馬のダンビュライトが優勝。クラシック3冠を3、6、5着で走り抜けた世代屈指の実力馬が、念願の重賞初タイトルを手にした。

 だがこのレース、伏兵のマイネルミラノが後続を大きく引き離して逃げ、ダンビュライトが続く縦長の展開ながら、1000m通過は61.3秒のスローペースという異様な展開だった。

 こうなると前が簡単に止まるはずもなく……レースは結局、2番手のダンビュライトがそのまま押し切り勝利。逃げたマイネルミラノも3着に粘る典型的な前残りの展開。一方、1番人気のミッキースワローは後方から早めに追い上げたものの2着確保が精一杯という、まさに極端な展開に泣いた結果だった。

 無論、中長距離のレースでは度々こういった展開の紛れが発生するが、結果的に展開に恵まれて勝った感のあるダンビュライトの本当の強さがわからず仕舞いなのは、競馬ファンにとっては不本意といるのかもしれない。一部からは重賞であるまじき「クソレース」という厳しい声もある。予定されている次走の大阪杯(G1)では、取捨の難しい1頭になりそうだ。

 ただ、今回のAJCCが”縦長スローペース”という異様な展開になったことには、1つ要因があるようだ。そのカギを握ったのが、ダンビュライトと並ぶような形で番手を追想していたトミケンスラーヴァと江田照男騎手である。

 ここまで逃げて結果を残してきたトミケンスラーヴァだったが、この日は内枠から好スタートを切ったものの、ハナを主張したマイネルミラノにあっさりと主導権を明け渡している。得意の展開に持ち込めなかった本馬は、勝負所でズルズルと後退。結局8着に惨敗してしまった。

M.デムーロ騎手と「伝説の大穴騎手」がガチ切れ抗争!? AJCC(G2)を「クソレース」にした舞台裏のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA川田将雅「一人負け」に高配当ゲットの秘訣!? 相乗効果で浮上する日本ダービー(G1)想定「10番人気」の激穴馬
  2. JRA武豊「それが全て」異例の発走遅れでウォーターナビレラ轟沈……幸四郎の“神判断”も台無しに。あまりに大きい桜花賞「ハナ差」の代償
  3. 武豊「痛かった」致命的な不利に審議も制裁もなし……。元JRA藤田伸二氏「制裁がなかったらおかしい 」、C.ルメール「騎乗停止」疑惑に冷や汗……【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  4. JRA「1番人気はいらないから1着だけ欲しい」あまりにも有名なダービーの名言、武豊やサイレンススズカも歯が立たなかった二冠馬の圧逃劇
  5. オークス(G1)元JRA安藤勝己氏も苦言を呈した「最長」遅延の裏側…G1初騎乗ジョッキーが「顔面蒼白」となった衝撃の後ろ蹴り
  6. JRA福永祐一が語ったM.デムーロ「致命的トラウマ」。オークス(G1)1番人気サークルオブライフ12着大敗に「これがあるから軸にできない」
  7. JRA全面協力アニメ『群青のファンファーレ』が大コケ!? 『ウマ娘』の対抗馬として4月からスタートも、「話題」を殆ど耳にしないワケ
  8. 元JRA藤田伸二氏「ちょっとないな」アートハウス川田将雅をバッサリ…「直線向くまで200点騎乗」と評価も手痛いダメ出し
  9. JRA武豊「後方待機」連発にファンから不満も…日本ダービー(G1)ドウデュースの選択はキズナの再現が濃厚?
  10. JRA【日本ダービー(G1)展望】イクイノックスVSダノンベルーガVSドウデュースVSジオグリフ! 3歳牡馬「四天王」が競馬の祭典で激突!