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JRA「63億円大改装」に時代錯誤の声!? 東西「大格差」解消へ巨額投資も現場冷ややか……変化したトレーニングセンターの今

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 トレセンにおける「西高東低」の起点となったのは1985年。栗東トレセンが、いち早く坂路コースを導入したことだ。1992年には「坂路の申し子」と呼ばれた関西馬ミホノブルボンが無敗で春2冠を達成するなど大活躍した。

 栗東はさらに坂路導入から4年後の1989年にもウッドチップコースを導入。それに対して美浦トレセンは1993年に坂路、2002年にウッドチップと大きく出遅れた。そうなると有力馬を抱える馬主が、東西のどちらに期待馬を預けたいのかは述べるまでもないだろう。

 それが「西高東低」の流れを作ってしまった大きな要因となっている。

 JRAとしてはそういった過去の”不平等”を解消するために、ここに来てようやく重い腰を上げたようだが……どうやら、遅すぎたのかもしれない。

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