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M.デムーロ「大失態」で暗黒時代? ペルシアンナイト「痛恨出遅れ」で1番人気16連敗……クラシック王道トライアルで騎乗馬なし

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「2月の京都記念(G2)、フェブラリーS(G1)、アーリントンC(G3)、そして先週の中山記念は、いずれもデムーロ騎手が連覇中だった重賞。一昨年、昨年と、この時期は手が付けられないほど絶好調でした。

ただ、今年はここに来て調子を落としているようですね。特に1番人気では11日に勝って以来、騎乗機会16連敗中……。いつも『リーディングを獲りたい』と口にしているデムーロ騎手ですが、1番人気馬で結果を残せないようでは厳しいでしょうね」(競馬ライター)

 あくまでここまでの話だが、今年のデムーロ騎手には明確な傾向がある。それはライターの話にもあった1番人気16連敗中にも関係するが、不思議なほど「1番人気で勝てていない」ということだ。

 先週25日までに、デムーロ騎手の騎乗馬が1番人気に支持されたのは46回。ここまで108回に騎乗しての46回なので相当な確率だ。ただ、その内デムーロ騎手が勝利したのは、わずか7回だけ。3着以内率は50%と三連複の軸としては信頼できるが、勝率に至っては約15%と、とてもアタマでは狙えない数字だ。

 昨年だけを見ても、皐月賞の際に勝った松山弘平騎手に中指を立てた疑惑が浮上したり、川田将雅騎手へレース中に肘打ちを食らわせたりと、ダーディーな騎乗で「制裁王」と陰口を叩かれてきたデムーロ騎手。

 だが、その一方で様々なトラブルを引き起こしながらも「勝つ」ことで周囲の信頼を得てきた。

 ただ、ここ最近はR.ムーア騎手が来日した影響でフェブラリーSのゴールドドリームを乗り替わったり、先週の中山記念のペルシアンナイトで出遅れたりと、まさに踏んだり蹴ったりの流れ。

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