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サトノダイヤモンド「燃え尽き症候群」で現役引退も? 金鯱賞(G2)で復帰予定も2週連続”格下”に遅れ……スワーヴリチャードとの明暗くっきり

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サトノダイヤモンド「燃え尽き症候群」で現役引退も? 金鯱賞(G2)で復帰予定も2週連続格下に遅れ......スワーヴリチャードとの明暗くっきりの画像1

 2016年の有馬記念(G1)でキタサンブラックを破り、最優秀3歳牡馬に輝いたサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が正念場を迎えている。

 昨秋の凱旋門賞惨敗以来、11日の金鯱賞(G2)で復帰を目指すサトノダイヤモンドだが、なかなか本来の調子を取り戻せずに、未だもがいているようだ。

 2週前の追い切りでは、4日の弥生賞(G2)に出走する3歳馬のジャンダルムに先着を許してしまう。ただ、当初はサトノダイヤモンドの不調以上に、若きクラシック候補ジャンダルムの好調さがクローズアップされていた。

 だが、1日に行われた1週前追い切りで、今度は1600万下のカフェブリッツに先着できず……。いよいよ、グランプリホースの状態に疑問符が付くようになってきた。

 昨年はキタサンブラックと現役最強の座を二分する存在だったサトノダイヤモンド。始動戦の阪神大賞典(G2)は、単勝1.1倍という圧倒的な人気に応えての勝利だった。前年の有馬記念以来の直接対決となった天皇賞・春(G1)は「世紀の一戦」として、大きな注目を集めた。

 秋には凱旋門賞(G1)での世界挑戦も決定していた。キタサンブラックを再び退け、名実共に日本最強馬として海外に打って出たかったのだが、天皇賞・春はキタサンブラックが驚異の世界レコードで快勝。陣営の目論見は崩れ、本馬は3着に敗れた。

 ただ、陣営は予定通りの凱旋門賞挑戦を敢行。現役トップクラスの挑戦として日本の競馬ファンからも期待を集めたが、確勝を期した前哨戦のフォワ賞(G2)でまさかの6頭立て4着に敗退。一部のメディアからノド鳴りの症状が報道されるなど、多分な不安を抱えたまま挑んだ凱旋門賞でも、本来の走りをまったく見せられないまま15着に大敗した。

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