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JRA元騎手アンカツの「降着制度廃止」に賛否両論!? 武豊騎手がブチギレた「あのレース」がセーフで、浜中俊騎手がアウトになった理由

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JRA元騎手アンカツの「降着制度廃止」に賛否両論!? 武豊騎手がブチギレた「あのレース」がセーフで、浜中俊騎手がアウトになった理由の画像1

 4日のアルメリア賞(500万下)で、浜中俊騎手が騎乗した1番人気パンコミードが外側に斜行し、オールフォーラヴの走行を妨害したとして降着となったことに関して、元JRA騎手のアンカツこと、安藤勝己氏が興味深い意見を述べている。

 最後の直線で苦しくなったパンコミードは浜中騎手からムチが飛ぶと、苦しくなって外側へ大きく斜行。外から先頭を窺おうとしていたオールフォーラヴへ体当たりする格好になってしまった。結果的に走行を妨害されたオールフォーラヴは、伸びを欠いて3位で入線。

 パンコミードは2位で入線したが、妨害がなければオールフォーラヴが先着していたとして3位に降着となった。

 一部の競馬ファンからは「やったもん勝ち」と揶揄されるほど、降着処分が減った現行のルールでは珍しい降着劇。安藤氏は自身の公式twitterを通じ、一連の審議に対して「(降着の)確定までに時間が掛かり過ぎ」と指摘。「裁決に明確なルールがない証拠」と問題の本質を厳しく追及している。

 さらには、どうせ自身に都合の良い話しかしないのだから「被害馬、加害馬の騎手を聴取する必要はない」と現行の審議方法の根本を覆すような独自の見解を披露。その上で「ファン目線」としては「いっそ降着なしで制裁強化すべき」と見解を示している。

「確かに現行の降着制度には『不利がなければ先着していた』という曖昧な基準があるだけで、明確な判断基準はないに等しい状況です。それならいっそのこと制裁をより厳しくして『やったもん勝ち』という状況を封じた上で、降着制度そのものをなくした方がいいというアンカツさんの意見には一理ありますね。

実際に今回のような進路妨害ではなく、走行妨害というケースは『不利がなければ先着していた』か否かがより判断し辛く、ますます審議の基準が曖昧になっている気がします」(競馬ライター)

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